近くのコンビニっぽい商店の駐車場にサルとクマがいたので
槍を持って追い払いに駆け付けたのですが
サルやクマは置いといて
包丁を持った陰気な感じの中年女性が立っていたので
「これは危険!」って思って
槍で制圧しながら紙にサインペンで名前と住所を書かせ終わったら
警察を呼ぼうとしてたんだけど、その前に起きちゃったよ。
きれいな字でした。
物騒な夢だったねぇ。
おはようさんです。
お片付けの副産物
さてと
先週、事務所の片づけをしていたら見つけました。
皆さんと知り合うずっと前
このブログを始める数年前だから十数年前の事。
当時の僕はまだ会社員だったんですけど
ちょいと死にかけまして入院していた時のものです。
巡回の看護婦さんへの伝言帳。
入院してるけど
仕事もあるし息子らの世話もあるので
その辺は当時の主治医もえらく理解してくれて
毎日外出扱いで自宅に帰っていたのです。
で、これを病院のベッドに置いといて
そしたら何かあっても連絡つくでしょ。
当時はまだ父ちゃん生きてたから
両親、それから息子らのサッカー、PTA友達らにもずいぶん助けられたよ。
両親、それから息子らのサッカー、PTA友達らにもずいぶん助けられたよ。
それがさ、まさか自分が2021年まで生きてるとはねぇ。
めめんともり
だから死んだつもりで何か世の中の為に全力で…
とかさ、思うわけがない。
僕はそういう人じゃない。
毎日のうのうと気楽に暮らしてます。
だけど、ひとつだけ言えるのは
良い意味でも悪い意味でも、先々何があるかわからない。
だから、自分の人生
決めつけたら、あかんね。
あきらめたら、あかんね。