みなさん、ぼんそわーる♪
今日は4本目だよ。
アメブロだと記事を投稿するごとにフォローしてくれてる皆さんの所に通知が行っちゃうから1日に4回もウザいじゃないですか。
超ウザい。
その点、こちらに移転したら気楽にいけますわw
歳をとると鶏が好きになる?
さて、鶏って好きですか?
僕は最近になって鶏のよさがわかってきた感じです。
炊いたり焼いたり、熱を加えるとパサパサになりがちなのがねぇ。
他に僕は芋とかパサパサしたものが子供の頃から苦手だったのです。
おさしみ
ところが鶏でも例外があってササミとレバーの刺身は好きです。
で、ササミを湯引きにしたの、こちらでは霜降りなんて言いますけど
和牛の霜降りとは字面は一緒だけど全く別物ですね。
つくりかた
氷を用意しといて沸騰したお湯にササミを1本ずつくぐらせるの。必ず1本ずつね。
で、用意しといた氷の上に救出してあげて次のササミを沸騰したお湯に。
氷の上のササミは適当にひっくり返して。
あとはわさび醤油で頂きましょう。
ササミのヅケ
残ったら、というか
残りそうな分は最初からタッパに醤油とみりんとおろし生姜と適当に混ぜたタレにつけて冷蔵庫へ。
こいつは朝ごはんに合いますぜ。
必ず守って
なお、これらは自己責任で。
必ず信用できる鶏屋さんからお買い求めください。
逆に言うと信用できる鶏屋さんが無いなら、やめときましょう。
ありがとう
今回の投稿は、かつて割と普通に全国で食べられていたササミの湯引きについて
今では出してる飲食店も激減してしまいましたけど
ささやかに抵抗、そしてササミの湯引きを知らない層に向けて記録を残したつもりです。
僕は過去に鶏で食中毒を起こして1週間近く入院した経験があります。
だからこそ、この投稿を読んでくれた愛する読者様に、あの苦しみを味わってもらいたくないのです。
というわけで今日もありがとうございました。
冒頭で書いたよう、今日の投稿は4本目ですけど、ぼちぼち歯を磨いて寝ようと思います。
それでは皆さん、おやすみなさ~い。