みなさん、ぼんじうる♪
2つの副産物
前回、自分が痩せた事について書いてた時に考えてたこと。
いやもう一時的に痩せただけかと思っていたら3~4年リバウンド無いでしょ。5~6年かもw
だけどね、じつは僕の努力とかそういうのじゃなくて影に恩人がいるのですよ。
某専門病院の院長先生が「太ってるのは心臓に悪い」ってことで長年、気長に指導してくれた結果ですわ。
心臓医とダイエットの関係
ちょうど「これこれ!」って絵を拾ったから説明がわりに使わせてもらいます。
もしも著作権所有者の方がご覧になって不都合があれば削除しますね。
この手術を十数回か20回くらい受けてて
生きてる代償に手首が大変な事になってます。
それはそうとして心臓治療の一環としてダイエットの指導もしてくれてたというわけです。
意思もポンコツで(禁煙)
というわけで心臓に著しく悪いから禁煙もしてたんですけどね。10年くらい。
お酒を飲んだ時以外はいっさいタバコを吸わなかったのです。
それを僕は禁煙と言い張るw
ところが父ちゃんが死んじゃった日からイロイロで、お酒の有無や昼夜かまわず元のヘビースモーカーに戻っちゃってたんですよ。
正直なところ、再びタバコを吸い始めて数年後から心臓の挙動が再び怪しくなってきました。
腎臓医と禁煙の関係
でですね、年末年始に尿路結石の手術をするのにナゼか「タバコは絶対に禁止」ってお医者さんに言われましてね。
「なんで結石の手術でタバコやめんだよ?」って思ってたから
「ハイハイ」って軽く流してたら次回の検診の血液検査でバレちゃいましてね。
で、この時は ものすごく激しく𠮟られましてね。
「タバコやめないと手術しねーからな!」くらいに。
で、意を決して12月半ばから完全禁煙に取り組みました。
禁煙の多大なメリット
そしたら
- 心臓はすぐに調子が戻ったわ
- 火の始末のストレスから解放されたわ
- 喫煙所探しのストレスから解放されたわ
の他に月額2万円くらいだったタバコ代が浮きましてね。
これは奥さんの毎月の散髪代に充てられる!
ほか、僕の手術に関連して美人麻酔医さんに仲よくしてもらえました!
入院中いろいろ酷い目に遭ってたんですけど彼女のおかげで何とか。
またお世話になりたいので全身麻酔が必要な病気か大怪我したいですw
と、まあ いい事ずくめですわ。
ま、正直なところ一日のほとんど「タバコ吸いてぇ~」って考えてますけど。
まとめ
というわけで、全然違う種目の2つの病院にかかった結果
その本命から外れた部分で得した事を書いておきたかったので失礼しました。
病院、病気ネタは避けてるんですけど今回はスミマセン。
ありがとう
今日も寄ってくれて読んでくれてありがとうございました。
夜が明けて外が明るくなってきました。
今週はがんばったから今日は完全休日にしたいけど
アイデアが浮かんじゃうと忘れるのが怖くて働き始めちゃう時もあるんですよ~
普段はボーっとしてますけど。
それでは皆さん、よい日を!