みなさん、ぼんじうる~
連休初日、楽しんでますか?
(お休みじゃない人、ごめんなさい)
僕は夕方、お客さんが来てくれて少し仕事でした。
まだ今は詳しく書けないけど自分の老後に繋がるかも。結果は上々でしたよ。
京都の午後
というわけで、昨日は念願のうどん鯖寿司セットを食べたお話を書きましたけど
その後、ちょいと。
たまたま奥さんが大好物な甘栗の老舗っぽいお店が目に入ったので、ちょっとだけ買いつつ道を聞く。
この色、艶がたまりませんな。
写真では伝わってこない栗を炒ってる香りとか喧噪とか。
懐かしの”おみやげ縛り”
こういうの持って酔っぱらってウチに帰って
子供らを起こしてあげたかったな。
はなはだ迷惑な父である。
ガイジンに大人気な某市場
僕にとって いろんな思い出が去来、交錯する場所です。
左上は何だと思う?
”八つ橋”を作ってるところだよ。
そういえばね、流行り病が流行ってた頃と比べて外国人が爆増ですわw
それと皆マスクですわ。
僕は反マスク派なので少し浮いてる感じもしましたけど
「誰かがマスクを外さないと、いつまでもこの変な風習が続くぞ」と使命感タップリで街を闊歩してました。
あぁ、いいんですよ。
人によって正義は違いますから。
お漬物屋さんがパンを売ってた
母の日用にお漬物を買おうと思って。
じつは会社員時代に間接的にだけど、お付き合いがあったお店で
「へぇぇぇ~食パン始めたんだ~」って驚きました。
酵母つながりかねぇ?
晩は大阪
というわけで、電車に乗って大阪へ。
天満橋という駅の前のホテルです。
窓の外は、右下から左上。
天満橋駅から谷4に向かう道。
僕にとって いろんな思い出が去来、交錯する場所です。
ホテルに荷物を置いたら、ふたたび駅に戻って隣の京橋に向かいました。
このアンダーグラウンド感が非日常的でたまりません。
「閉店しちゃった…」と嘆いていた”餃子の満州”がピッカピカにリニューアルされてた。
まぁ、餃子を食べちゃうと他の飲み食いができなくなるから寄らなかったけど。
僕にとって いろんな思い出が去来、交錯する場所です。
なお、”餃子の満州”って王将とか大阪王将の流れで大阪の名物と思いきや本社は埼玉。
繰り返す。本社は埼玉w
結果 大アタリでした!
ありふれた表現だけど、迷路のような道をグルグルしながら決めた”今夜のお店”。
のれんに書いてある「おやじが喜ぶこだっわりの酒と肴だけの店」
どーれ、お手並み拝見といきましょう。
いやはや、アタリですわ。
左上から頼んだ順番
- 一軒目ボールという謎の肉団子カレー風味
- サバのりゅうきゅう
- 青唐辛子の玉子焼き
- 豚カシラ
- モツ煮込み
- 紅白どっちも僕のチューハイ
- ショウガ天
- クリームチーズの甘酒漬け
- セロリ
って感じだったんですけど、どれも300円前後の値段で
2人で豪遊して合計5000円いかなかったですw
コッチだったら5000円で1人前いかんわ。
せいぜいタクシー代やな。
1等賞は何?
奥さんは”1軒目ボール”
見た目に反して軽い食感にほんのりカレー味。
僕は”青唐辛子玉子焼き”
字面のとおり
生の青唐辛子のブツ切りがたっぷり入った玉子焼きというよりオムレツ。
これはウチに帰って再現確定です。
いやぁ、安くて美味しかったですわ~。
また行きたいけど大阪って無数にお店があるからさ~
「どうすればいいのっ!?」って感じよ。
まじで大阪に住みたいけど
安くて珍しくて美味しいものの宝庫だから
毎晩飲み歩いて ぜったいに身体を壊すね。
満足したから深追いしない
というわけで満足したら天満橋に戻って、
天満橋でも「もう1軒」ってグルグルしてたんですけど
結局、飲み屋には行かずラーメン食べてホテルに戻りました。
なお、この日の歩数
2万3千歩!!!
生涯で最も歩いたかもw
ありがとうございました
今日も寄ってくれて、読んでくれてありがとうございました。
いつも見たもの、食べた物
こんな小学生の日記みたいな駄文で本当に皆様には申し訳なく思ってます。
僕的には、いろんな思い出を拾い集めながら歩いてるんですけど
そんなこと文章化できん、というか差し障りありすぎて書けんですし。
だから小学生の日記でお茶を濁してる。
みなさんの貴重な時間を奪ってごめんなさい。
それはそうとカーテンを開けたら快晴だよ。
みなさんも、よい日をお過ごしくださいね~♪