みなさん、ぼんじうる
さて、今回は予想ネタいってみます。
どこかの受け売りじゃないよ。網さんオリジナル。
だけど予想だからね。あくまで予想。
食品添加物表示の基準が変わります
2022年3月30日策定の「食品添加物の 不使用表示に関するガイドライン」をご存じですか?
消費者庁の原文だけど読みにくい
消費者庁の解説 わかり易い
このガイドラインは猶予期間があって2024(令和6)年3月末までは勘弁してくれるそうです。
だけど猶予期間経過後は、新しく策定されたガイドラインに沿ってない表示を続けていると
食品表示基準違反になるリスクが発生することになるかも。なると思う。
パッケージ替えの必要が発生するかもね
というわけで、大抵の食品は印刷されたパッケージで梱包ってかデコレーションされてますよね。
これまでの無添加表示は結構 無法状態でしたから
多くの食品がパッケージ替えをおこなうでしょう。
店頭の商品が売れて、
売れた端から新しいパッケージの商品に切り替えできれば万々歳だけど
商品の背景にはいろいろあるからね。
そこで消費者目線だと?
そこで強制的に店頭の商品を入れ替えるには?
大幅値引きだ!
予想が外れる要素
だけど、この予想には大きな否定要素があるんよ。
食品だから、賞味期間がありますよね。
PETボトル水みたいに賞味期間が長いものは僕の予想に掛かってくるかもしれませんけど
賞味期間が短いものは猶予期間の中で上手いことやると思います。
まぁ、パッケージ替えも値引き要因のひとつということで。
こういう消費行動って社会貢献になる部分があると思うんですけど、いかがでしょう?
値引きシールあるある
普段さ、30%引、40%引、50%引に目が慣れちゃってて
たまに30円引、40円引、50円引に騙される件。
あれも法律で何とかしてほしい。
ありがとうございました
今日もご清聴ありがとうございました。
いやさ、この予想に限らず
結び付けたり、切り離したり、比べたり、時間軸で推移を考えたりするの好きです。
遊びよ。遊び。
それでは みなさんも、よい日をお過ごしください~♪