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そこにAIは、あるのか?

  • 2024年7月19日
  • 技術
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夏も本格化にてきました。皆さんの地方も一緒ですよね。

ヒマなら勉強

仕事の方は10年以上から進めてたサブスク化を軸にする方向になってきたので
ええ具合に安定している感じの今日この頃です。

平たく言うと「わりとヒマ」って事。
まぁ、家庭や親族の関係で意外と忙しいのも現実だけど、仕事は わりとヒマw

無限の欲望をもって無限に稼ぐ野望もカッコよくて大変結構ですけど
僕は「食ってけりゃ上等」ってスタンスです。

それと年々自分の気持ちの中で大きくなっているのは「人生は有限」って事かな。

刻一刻と残り時間を消費している毎日で、なるべく奥さんと楽しみながら笑って過ごしたい。
美味しいものを食べてw

苦虫を嚙みつぶしたような顔をして働いてるヒマなど、今の自分には もう無い。

早い話が怠け者を絵に描いたような暮らしっぷりで~す。

勉強の名目で涼む

僕は、なるべくエアコンが効いた事務所に居たいので「研究」という名目で、
いろいろな目的のシステムを構築したり
新しい流れに追従(対:専門家)ってか先回り(対:一般人)して勉強しています。

生成AIとか

そんな中でも生成AIとかChatGPTっていう分野は興味深いですね。
みなさんも、時々耳にする単語だと思います。

予想される事のひとつ

これらの台頭で
近未来の私らの生活に及ぼす影響で予想できる事はいくつかあります。

今やニュース番組なんかで自然災害、火災現場、交通事故、犯罪現場の映像を目にする事は普通の事ですよね。

また、それらを撮影・記録しているのはドライブレコーダー、街のあちこちに設置されてるカメラ、皆さんのカメラ付き電話w

と、ビデオを再生する側と現場で撮影する側が上手いこと連携してる時代になってきたように感じます。

生成AI時代には常識が変わってくるね

ここで次の時代に向けた落とし穴がパックリ口(クチ)を開けてきたのを感じます。

どういう事かというと「映像があれば事実」っていうのは最近の常識でしたけど
先に出てきた生成AIなんかを使えば偽の動画を作れちゃう。

今は、まだツッコミ所もあるAI映像だけどAIは日々学習するからね。
もう少しの時間があれば誰もが簡単にツッコミ所が無い、本物と見分けがつかないAI映像ができるね。

そこで現在、各国政府や学会は「AI生成物を見分けるソフトの開発」や「法令づくり」に取り組んでいるようですがw

突然ですが つづく

全裸で ありがとうございました

今日も寄ってくれて、読んでくれてありがとうございました。

奥さんが起きてきて右手を僕に差し出して洗濯物の提出を求められました。

「着ているシャツも洗うから脱げ」という意味です。
ついでにパンツもお願いしました。

つまり、ちょっと真面目な事をパソコンに向かって書いてたのですが
今は全裸でパソコンに向かっています。

早くお風呂場に行かなくては。

なので予測していませんでしたが、ここで中断させていただきます。
すみません。

それでは皆さん、全裸で申し訳ございませんが よい日をどうぞ!

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”網”という人が10年間+αつづり続けてるブログです。