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診断書用紙

グレーゾーン運転免許証

連休明けのみなさん、ぼんじうる

息子のデート?

まだ暗い朝の5時、天候は雨。
息子1号を最寄りの駅まで送ってきました。

今日は仕事を休みにして名古屋まで電車で遊びに行くそうです。

それってアノ娘(こ)ですかぁ?

途中の駅で誰かと合流して行くそうですけど
息子の周辺にいる、最も近しい間柄の人が住んでる最寄り駅なんだよね~。

いちど面識があるんだけど、とてもかわいらしい女性です。

ま、その辺は詳しく聞かなかったけどw

今後の展開が楽しみです♪

久しぶりの悪天候運転

早朝につき、当然奥さんは寝てたから
僕が久しぶりにメインの車を運転してて感じたのですけど「夜道が見えねぇぇぇ!」。

日頃から自分の視力の急低下っぷりに恐怖を感じてたのですが
夜間、それも雨が降っている夜間は一層ダメダメですなぁ。

運転資格はグレーゾーン

話すと長いのでアレですけど
僕は自動車運転免許証は持ってるのですが
諸般の事情で「運転資格に問題あり」って事になってます。

「法的に禁止じゃないけど、やめておきなさい」的なニュアンス。

流れに抗いきれなかった

僕からしたら無実なんですけど、
わざわざ資料まで作って執行決定前に無実アピールを試みたのですが
その辺が諸般の事情で抗いきれなかった結果が現状です。

運転者として

まーね、何があったか知らんけど
登下校中の子供たちの列に突っ込むとか
時々報道されるけど、僕も心を痛めてる人の一人だしね。

「そういう人」用の措置

というわけで
僕のような人は毎年1回、そういう関係の所に
病院からの診断書提出を義務付けられています。

「診断書を出したら事故のリスクが減るのか?」

ま、はっきり言って
重大事故発生後の関係機関の言い訳用ですわなw

だけど無視したら免許取り消しだそうですから
無実なんだけど仕方がなく大人の対応をしています。

間違った用紙

毎年、病状に応じた県警特製の診断書用紙が郵送されてくるから
それを持ってお医者さんの所に行って診断書を書いてもらって
それから関係機関に送り返す感じ。

診断書用紙

で、今年もやってきましたよ。

というわけで、20キロ近く離れてるお医者さんの所に用紙を持って行きました。
そしたら数日後、病院から「用紙が違います」って電話があったのよ。

心臓にペースメーカーを埋め込んでる人用の用紙が来てたらしい。
(読まずに病院に丸投げw)
運転中に突然死しちゃう確率が高いんだろうね。

意外と素直だったからヨシ

で、関係部署に電話して文句を言ったさ。
「正しい用紙は直接病院に送り直してくれ」って。

病院まで片道20キロあるし
いつも事務処理が遅いから長時間 待たされるだろうし。

「病院には話を通しておくから直接送ってくれ」って。

僕は「そんなの無理」って言われることを想定して
切り返しトークを考えていたんだけど
アッサリ非を認めて、僕の言うとおりに従ってくれるそうでした。

めでたしめでたし。

ありがとうございました

今日も寄ってくれて、読んでくれてありがとうございました。

今日は、息子を駅まで送って行った事から着想して
普通の人は知らないグレーゾーン免許証の世界について書いてみました。

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