ピロリ菌退治に至る経緯
たまに胃痛とかありますやん。
胃痛って言うと大袈裟か。
ちょっと胃の不快感がある程度のやつ。
で、よく効く処方薬をもらいたいので主治医に言ったんですよ。
まさかの展開
そしたら「胃カメラやったら?」って
市内の内科医を紹介してくれたので仕方なく行ったのです。
僕は主治医に何度も命を助けられているので逆らえないのですw

というわけで2週間前に胃カメラ飲んで、いろいろ検査してもらったのです。
ま、結果は概ね良好だったんですけどね。
そりゃそうだ。
元は胃薬欲しさの仮病だもんw
聞いた事はあるけど
「ただピロリ菌が居ますねぇ。除去しちゃいましょう!」って。

ピロリ菌が居るか居ないかの判定ってか
治療が必要とされる閾値から、ほんのわずかオーバーしてるらしいのよ。
というわけで薬を出してもらいました。
治療開始

何だかスゲー大袈裟なパッケージ。
思ってたより10倍以上大袈裟だったwww
これ1シートを朝晩2回にわけて飲むこと1週間。
薬が効く仕組みは、
なんと胃腸で共生してる細菌を全滅させるという荒っぽい手段www
副作用こわいな
それを聞いて僕が連想したのは
自分がニンニクを食べた後、数時間後から起きる猛烈な腹下し。
こまったな~
来週は週明けから連続で重要な商談が控えてるんだよね~。
てか、そもそもピロリ菌って何よ?
全然知らんだけど~。
